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八王子の集合住宅、単菅足場の施工

2018.3.31

隣家との距離約1メートル、いつも以上に最新の注意を払わなければなりません

こんにちは。神奈川県相模原市の仮設足場施工「トライブ」です。 今日は東京の八王子市のビルの施工事例を紹介させて頂きたいと思います。 今回の現場で特筆すべき点は、施工現場がほぼ隣家と接しているという事。その距離、1番短い所で約1メートル。動線の確保が難しく非常に狭い現場となります。狭い現場、となったら弊社トライブが1番力を入れていると言っても過言ではない「単菅足場」の出番です。 しかしながら、不用意に長いパイプを扱ってしまう事が、隣家を傷つけてしまう事が懸念され、また施工現場上方からの機材の落下でも隣家の屋根を破損させてしまう危険性も持っているために、いつにも増して細心の注意を払わなければいけない現場でもありました。ですので整理整頓はもちろんの事、施工に当たる職人全員が現場の四方周りの状況を逐一把握し施工にあたらなければなりません。

 

まず始めに隣家への養生、配慮は横から上から

先述の通り、今回は隣家への巻き込み事故が懸念される現場。まず現場に到着していの1番にやる事は足場を組み立てるより前、隣家への安全対策「養生」から今回の施工が始まります。写真中央の蛇腹の透明のトタンのような板が見えるでしょうか?万が一の機材の落下、隣家の屋根を守る為の養生になります。

もちろんの事、危険は上からだけではありません。長い機材を運ぶ際は慎重に、神経を張り巡らせて接触を予防します。反対側は広い駐車場スペースになっているため、ここにトラックを停めさせてもらったのですが、勿論の事いくらスペースが広かろうが整理整頓。どこに何があるかを職人全員が把握できている事は作業効率の向上につながるために、綺麗に配置をします。

どんな細かい事でも分からなかったら責任者に確認を

今回の現場では途中、屋上にあるアンテナをどう回避していいか、実際に直面してみて分かる問題が発生しましたが、ちゃんと親方、担当に確認。独断では判断しないチームワークも見て取れました。

 

3月とは思えない気温、トライブは「若さ」と「エネルギー」で対処

この日は3月の中旬の施工でしたが、4月後半の気温となり非常に暑かった事も作業を阻む障害の1つに挙げる事が出来るでしょう。勿論十分な休みを挟みつつ事故を起こさないように最大限の配慮をしながらの施工です。しかしながら、寒暖の差についてこれず通常の業者であれば作業効率は大きく落ちてしまう事も業者によってはあると思います。 しかし、そこは弊社の誇る若い優秀な職人。太陽がいくら照りつけようが一切施工の手は止めず、一定のリズムで足場を組み立てていきます。そして、午後に差し掛かる頃には建物全体の足場のほとんどが組み上がっている状態にまで施工が完了しました。 どんな環境に左右されず安全・安心に早く施工するのがトライブのプライドです。