TRIBE SERVICE
TRIBEのサービス紹介
単管足場・くさび足場・枠組足場のすべてに対応しています。
トライブでは、あらゆる現場に対応するため単管足場、くさび足場、枠組足場のすべてに対応しております。一般住宅から大型マンション、ビルまでどんな建物でもお受けできます。お気軽にご依頼ください。
単管足場
特殊工事や密接した住宅などで活躍
単管足場は単管抱き足場とも呼ばれます。これは柱として建てた単管といわれるパイプと抱き合わせたパイプで作る足場のことです。元々は、この単管足場が主流でしたが、1980年代にくさび足場が開発され、安全面や組み立てやすさから現在ではくさび足場が主流となっています。ただ、狭い場所での足場だと単管足場じゃないと組めないという場面があります。トライブでは単管足場も積極的にお受けしております。
くさび足場
仮設足場施工の主流
近年、足場の主流というとくさび足場になります。くさび足場のメリットはなんといってもその組み立てやすさにあります。個人宅などの低層・中層の建物であれば半日で組立が完了するほどです。短期間で組み立てられるためコストも安く収まります。デメリットがあるとするならば、31メートル以内の低層・中層の建物にしか使うことができません。高層ビルについては枠組み足場で組み立てることが多いです。
枠組足場
重量感があり安定の枠組み足場
足場工事の中で最も古く基本的なものが枠組み足場になります。その売りは何と言っても強度の強さにあります。くさび足場は31メートルの建物までしか組めませんが、枠組み足場は45メートルまで組むことができます。建枠・ジャッキベース・交差筋違(ブレース)・脚注ジョイント(連結ピン)・アームロック・鋼製布板・階段枠・梁枠・壁つなぎ・手すり柱・手すり・手すり枠で構成されます。
坪数(床面積) |
足場架面積(㎡) |
足場料金目安(税別) *単価650円 |
20坪(66㎡) |
155~169 |
100,750~109,850 |
25坪(83㎡) |
170~184 |
110,500~119,600 |
30坪(99㎡) |
185~199 |
120,250~129,350 |
35坪(116㎡) |
200~214 |
130,000~139,100 |
40坪(132㎡) |
215~229 |
139,750~148,850 |
45坪(149㎡) |
230~244 |
149,500~158,600 |
50坪(165㎡) |
245~259 |
159,250~168,350 |
弊社の足場の見積もり金額は上表のように算出しております。
さらに別途養生費用と付属品の料金が加算されます。
上記の平米数以上の見積もりについては、下記の計算式で算出します。
(縦幅+0.5m+0.5m)×2(2面)+(横幅+0.5m+0.5m)×2(2面)=外周
外周+(高さ+1m)=足場面積
足場面積×650円(足場単価)=見積もり費用
*別途、養生費用+付属品
施主様が安心して仕事を
ご依頼いただける体制を作っています
自社で部材を保有しています
単管足場 |
2万5千平米 |
くさび足場 |
1万7千平米 |
型枠足場 |
6千平米 |
トラック |
10台 |
ユニック |
1台 |
フォークリフト |
2台 |
仮設足場レンタルについて
トライブでは通常の仮設足場施工の現場で必要とされる全ての種類の仮設足場のレンタルを承っています。単管足場、クサビ式足場、枠組み足場といった仮設足場をご用意しています。また仮設足場の実際の施工で必要となる細かな部品についても合わせてレンタルすることができます。必要な仮設足場の材料や施工する建物の情報をお送りください。仮設足場レンタルの費用についてお見積りをお送りいたします。
レンタルの量に多少の定めはありません。仮設足場の部材が一部不足してしまったので少しだけレンタルしたい場合にもトライブにご相談ください。
レンタル期間は1カ月以上からとなっています。費用をお支払いいただければ、レンタル期間に制限は設けていません。ただし、1年以上の仮設足場のレンタルをご予定されている場合、仮設足場部材を買い取っていただいたほうが費用を安く抑えられるケースがあります。その場合、買い取っていただき、ご使用が終わったら再び弊社が買い戻すという取引も可能です。状況に応じてご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
近年では、余剰の仮設足場部材をレンタルに回す会社が増えてきましたが、レンタルの場合においても弊社はサービスクオリティを重視しています。特に、仮設足場部材のメンテナンスには細心の注意を払っています。部材を使ったら、戻ってきたその日のうちにチェックを行い不具合の見つかったものについては廃棄しています。
レンタルは私たちが現場に立つことのできない仕事です。直接変わることができないからこそ、準備の段階で気をまわして万全な仮設足場をレンタルに出しています。
“バカ真面目”だからこそ、会社も人も成長する。
足場工事はとても危険な仕事です。組み立てる自分たちにとっても危険ですし、そこで作業する職人さん、建物の入居者さん、近隣の方に至るまで皆さんの安全を私たちが守っていると言っても過言ではありません。だからこそ、仕事には”バカ”がつくほど真面目に取り組みます。職人同士も常に足場工事に関する情報交換を行い、クオリティを高め合います。また、仕事に目標を持ち向上心を持って生き生きと仕事に取り組む。これがTRIBEプライドです。
どこまでも完璧を追求したい。
私たちトライブは足場施工のプロフェッショナル集団として飽くなき挑戦を続けています。足場施工にゴールはありません。常に改善すべき点を模索し、さらなるお客様満足のために足場施工というものを追求し続けています。案件ごとにしっかりとした仕事をできていたのかチェックするために現場チェックシートの記入を怠りません。
職人であるとともに、サービスマンである。
挨拶を徹底しています。
足場施工はご入居者、近隣の方々など沢山の方と関わります。関わる全ての方に気持ちよく過ごしていただくために、トラックの駐車や挨拶回り、施工後の後片付けなどを徹底しています。私たちは足場施工の職人であるとともに、サービスマンでもあるのです。
近隣の方々への対応
足場の施工時はどうしても音がなってしまいます。近隣の方にご迷惑をおかけしてしまうので、施工前には必ず挨拶回りを行います。私たちの後に作業をする職人さんが気持ちよく仕事をできる環境を作るのも私たち足場職人の仕事だと考えています。
清潔感のある服装・身だしなみ
職人というと、汚い作業着というイメージがあるかもしれませんがトライブは清潔感のある服装で作業することを徹底しています。清潔感のある服装で、しっかり挨拶をして、クオリティの高い仕事をする。これは当たり前なことですが、この積み重ねが私たちトライブへの信頼につながると思っていますし、ひいては建設業界のイメージ向上につながると考えています。
施主様が安心できる現場管理
時間厳守・報連相を徹底しています。
建設業において工期スケジュールや納期はとても重要です。ですが、現場を日々動かす中で様々な不測の事態が発生することもまた事実です。トライブでは、ちょっとした変化や不測の事態が起こった時に即座に情報共有し、報連相を行います。また日々の現場は早めに現場入りすることをルールにしており、納期を守る意識を徹底しています。
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